様々な学科を設置しているデザイン専門学校

デザインの専門学校には、様々な学科を設置している学校が増えています。デザインは図案等を作成するデザインもあれば、空間等を含めて演出するというデザインもあるため、昔に比べ、デザイン専門学校で学べる「デザイン領域」も増えてきたのです。

まず、グラフィックデザイナーやパッケージデザイナーなどの職種を目指すグラフィックデザイン科というのは、どこのデザイン専門学校でもほとんどあります。以前はその中にイラストレーションも含まれていたようですが、今ではキャラクターデザインやゲームグラフィッカーなどを目指す、単独の学科として設置されているところも少なくありません。

一方、デザイン専門学校卒業生が多く就職する広告、印刷業界が、今現在、デジタル化が一般化してきているので、CGデザイナーやWebクリエイターを目指すデジタルデザイン専門の学科というのも数多くあります。

その他、写真デザインや雑貨、ジュエリーデザインなどを学ぶ学科もあれば、画家や現代アーティストを目指す、芸大・美大のようなコースを設置している学校もあり、前述の通り、「デザイン領域」が多岐にわたっています。卒業後にどのような求人に応募するかを見据えて活動しましょう。